犬島


訪問日:2019年7月26日

瀬戸芸の会場としては最も北にあり、住所も岡山県です。
かつての精錬所を改装した美術館と家プロジェクトの作品が点在する小さな島。

犬島への生き方
犬島へは直島、豊島、小豆島から高速船が出ています。ただし拠点である高松港からの直行便はありませんので、いづれかの島を経由する必要があります。なお、一番本数が多いのは岡山の宝伝です。瀬戸芸の会場でない上に、岡山駅、岡山空港からも遠いので、ちょっと使いにくいです。

高松視点で考えると、オススメは小豆島(土庄港)経由です。高松港からの便が多く、小豆島ではお店多いので、時間潰しも比較的簡単です。

次点は直島、豊島です。航路は同じで直島→豊島→犬島と運行しています。高松から直島については船の本数は多いものの、遠回りです。豊島は最短コースですが、船の本数が少なくなります。

直島か豊島で半日過ごして、犬島という考え方もありますが、どちらの島も展示数としては充実しているので、半日を分けるには勿体ないという面もあります。

犬島での移動
港に到着したら、すぐにチケットセンターへ向かいます。建物の前では帰りの船の整理券が配布されているので忘れずにもらいましょう。チケットセンターでは精錬所美術館のチケットと併せて帰りの船のチケットも購入します。

※犬島の航路は全て高速船でかつ宿泊施設もほとんどありません。フェリーと違い高速船は定員以上乗れないので、必ず到着した時点で帰りの船のチケットを購入しましょう。さもないと、島から出れなくなってしまいます。

島は小さく、端まで30分も歩けば着いてしまいます。必然的に移動は徒歩になります。

メインである精錬所美術館はチケットセンターから徒歩10分もかからないくらい。鑑賞時間は30分程度、精錬所の廃墟散策まで含めると1時間くらいで回れます。

家プロジェクトの作品は島内に散らばっていますが、全部で1時間あれば回りきれます。

カフェが併設されているので、時間を潰すなら、港もすぐ近くのチケットセンターがオススメです。他に2店舗ほど港近くに休憩出来るところがあるのと、家プロジェクト作品のエリアにも2店舗ほどあります。


主な作品

・犬島精錬所美術館
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かつて精錬所であった施設(廃墟)を改装してオープンした美術館。ベネッセアートサイト直島の施設で大規模なインスタレーション作品を堪能。周辺にはかつての施設跡も残っており、散策も出来る。
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・家プロジェクト
島内の空き家や空き地に作品がある。中に入ったり、座ったり、触れて楽しめる作品もあり。
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