訪問日:2018年4月22日
九州最北端と言うと
なんだか僻地にあるような気もしますが、
関門海峡を挟んで下関に面していることもあって、
なんだか最北端感が薄いです。
とはいえ、ロケーションはなかなか面白いところです。
西鉄バスが1時間に1本走っていて、神社の目の前にバス停があります。
終点が近く、折返し時間が短い為、バスで往復だと滞在時間は20分もありません。
あとは近くを観光列車が40分に1本走っています。
気候が良ければ、門司港レトロまで30分弱で歩くのも悪くありません。
とりあえず難読である為、道中の看板は基本、ひらがな表記でした。
小さい本殿ですが、後ろを振り向くと
関門海峡に面しています。真上には関門橋が通っています。
少し北に行くと、関門トンネルの徒歩用入り口もあります。
もしかしたら下関側からの方が来やすいかも。
海から直接階段で上がれる構造。潮の影響が強いので、結構波が打ち寄せてきます。
厳島神社と同様海の神様を祀っているだけあります。
海への散骨もやっているようです。
御朱印は本殿手前の社務所で頂けます。
九州最北端と言うと
なんだか僻地にあるような気もしますが、
関門海峡を挟んで下関に面していることもあって、
なんだか最北端感が薄いです。
とはいえ、ロケーションはなかなか面白いところです。
西鉄バスが1時間に1本走っていて、神社の目の前にバス停があります。
終点が近く、折返し時間が短い為、バスで往復だと滞在時間は20分もありません。
あとは近くを観光列車が40分に1本走っています。
気候が良ければ、門司港レトロまで30分弱で歩くのも悪くありません。
とりあえず難読である為、道中の看板は基本、ひらがな表記でした。
小さい本殿ですが、後ろを振り向くと
関門海峡に面しています。真上には関門橋が通っています。
少し北に行くと、関門トンネルの徒歩用入り口もあります。
もしかしたら下関側からの方が来やすいかも。
海から直接階段で上がれる構造。潮の影響が強いので、結構波が打ち寄せてきます。
厳島神社と同様海の神様を祀っているだけあります。
海への散骨もやっているようです。
御朱印は本殿手前の社務所で頂けます。
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